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増刊号 下水道展'25大阪開催記念「にぎやかで活気あふれる大阪の下水道」を刊行
別冊『月刊下水道 データ版2024』を刊行
月刊下水道2025年5月号掲載ミスに関するお詫び
月刊下水道 公式]アカウントを開設しました
増刊号 下水道展'24東京記念「東京下水道の未来戦略」を刊行
最新号の内容
2026年1月号「大胆提言!もしも「下水道大臣」になったら―私の下水道マニフェスト―」新春特集
西暦20XX 年、日本の下水道が置かれた状況は今まで以上に社会問題となり、連日マスコミの報道やSNS などで注目を集め続けていた。老朽化する設備、陥没事故の多発、激甚化する自然災害、経営資金の確保や担い手不足などで、まさに下水道は瀕死の窮地に追い詰められていた。事態を重く見た時の政権は下水道の諸課題を速やかに解決すべく「下水道大臣」を創設することにした。その初代大臣として任命されたのは――。
 今回の特集では、もしも「下水道大臣」が設置され、その初代大臣に任命されたら、どのような政策を立案し、推し進めていきたいかをテーマに、各分野を代表する専門家らの提言を紹介する。
次号予告
2026年2月号「事故・失敗から学ぶ安全対策」特集
 目に見えないところで市民の暮らしを支えている下水道、その運営や維持管理はマンパワーによって支えられており、現場の安全は常に確保されていなければならない。ひとたび事故が発生すれば、作業員の命や生活を奪い、また工事を受注した企業の信頼さえ揺るがしかねない。ゆえに事故や労災を起こさないためには、現場の職員だけでなく組織全体が一丸となって安全について「教える・伝える・継承する」ことに真剣で取り組まなければならない。
 そこで『月刊下水道』2月号では、事故・労災を防ぐ安全教育のあり方について特集する。事故はどのように発生したのかといった分析や、現場に安全文化を根づかせる最新の取組み、官民それぞれでの対策事例を紹介する。
 事故ゼロに向けて、安全な機材、教育支援、管理システムなどのほか、管路内作業や処理場での事故を未然に防ぐための教育・訓練の重要性について考えていく。
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