月刊下水道
ホームページ内検索
検索
定期刊行物・書籍のお申し込み お問い合わせ
Home ニューズスポット フォト・ギャラリー 下水道関連書籍 月刊下水道について 環境新聞について
ニューズスポット
団体の動き/JS、設計労務単価等の特例措置を公表 2019年03月04日
 日本下水道事業団(JS)は3月4日、平成31年3月から適用する公共工事設計労務単価、および設計業務委託等技術者単価の運用に係る特例措置等について公表。それによると、平成31年3月から適用する公共工事設計労務単価の運用に係る特例措置は、31年3月以降に契約を締結する工事のうち、旧労務単価を適用して予定価格を積算しているものであって、かつ、委託団体と協議して了解を得たものの受注者は、工事請負契約書第54条の定めに基づき、旧労務単価に基づく契約を新労務単価に基づく契約に変更するための請負代金額の変更の協議を請求することができることとしている。また、平成31年3月から適用する設計業務委託等技術者単価および公共工事設計労務単価の運用に係る特例措置については、平成31年3月1日以降に契約を締結する建設コンサルタント業務等の受注者は、土木設計業務等委託契約書第49条の定めに基づく業務委託料の変更の協議を請求することができることとした。
企業の動き/日立製作所、日立キャピタル、モルディブで融資枠付き海水淡水化ROシステム受注 2019年02月21日
 鞄立製作所および日立キャピタル鰍ヘ2月21日、日立製作所の子会社で海水淡水化ROシステムなどの設計から製造、販売、メンテナンスを手掛けるHitachi Aqua-Tech Engineering Pte.Ltdと、日立キャピタルのシンガポール子会社であるHitachi Capital Asia Pacific Pte.Ltdが、モルディブ共和国のフルマーレ島で、同国内で上下水道システムの豊富な開発・管理実績があるMale’Water & Sewerage Company Pvt.Ltd.から、資金融資枠の設定を含めた海水淡水化ROシステムや配水管などの設備・機器一式を受注した、と発表した。受注額は880万米ドル(約9.7億円)で、2020年6月までに納入する。モルディブ政府は、首都マレ島の人口密集問題の緩和のため、マレ島に隣接する人工無島であるフルマーレ島の開発を1997年から行ってきたが、同島は水資源に乏しいことから、海水淡水化ROシステムにより生活用水を賄っている。
企業の動き/石垣、ISGKV型スクリュープレス脱水機が第26回芦原科学大賞を受賞 2019年02月14日
 叶ホ垣(石垣真代表取締役社長)は2月14日、(公財)かがわ産業支援財団より香川県内の優れた産業技術を表彰する第26回芦原科学賞において「芦原科学大賞」を受賞した、と発表した。受賞したのは、同社の主力製品である汚泥脱水機「ISGK型スクリュープレス」シリーズの「ハイブリッド型圧入式スクリュープレス脱水機(ISGKV型)」の開発に携わった山下学、片山雅義、宮脇将温、玉内亮介、三野広幸、犬塚充志の6名の社員。受賞機器のISGKV型は、下水処理で発生する汚泥を脱水して、有効利用化や処分しやすくするスクリュープレス脱水機の改良型。ISGKV型は、従来、濃縮機と脱水機という個別の装置で行っていた濃縮と脱水の工程をハイブリッドシステム化することで、含水率を1〜2ポイント低減(同社比)したほか、下水処理分野における難脱水性汚泥や低濃度汚泥に対する高性能化と処理の大容量化や安定化を可能にした。
自治体の動き/東京都下水道局、東京地下ラボ8グループが成果報告会 2019年02月13日
 東京都下水道局は2月13日、東京・新宿区の都庁第二本庁舎で、若者の下水道事業への関心を深めるためのプロジェクト「東京地下ラボby東京都下水道局」(東京地下ラボ)の成果物として制作した雑誌を発表する成果報告会を開催。「下水道の魅力を、編集の力で若者が再発見」をテーマに、大学生が8つのグループに分かれて雑誌(ZINE:自由な発想で作った出版物、リトルプレス)を制作した。今回の成果報告会では、参加学生が制作したZINEをお披露目し、成果物のコンセプトや表現内容等のプレゼンを行った。
団体の動き/21世紀水倶楽部、「山のトイレを考える研究集会」を開催 2019年02月08日
 NPO法人21世紀水倶楽部は2月8日、東京・渋谷区のけんぽプラザで「山のトイレを考える研究集会」を開催。地方自治体職員や水コンサルタント、機械・電気メーカーなど約50名が聴講、議論した。平成28年の「山の日」制定以降、外国人を含め多くの登山客が山と親しむようになっており、登山客が増えるにつれ排泄されるし尿が増えていることが予想されるが、この研究集会では、幾つかの事例を紹介し実態を捉え、山におけるし尿処理の重要性と困難さ、適材適所のトイレの取組みと課題について研究する目的で行われた。事例研究では、北アルプスの燕山荘のほか4つの山小屋を経営している赤沼健至オーナーが「北アルプスのし尿処理と燕山荘のトイレ対策」について講演したほか、八王子市の池内司水環境部長が「高尾山における下水道」をテーマに、そして松本市上下水道局下水道課の武川義明浄化センター長が「上高地浄化センター建設から維持管理の現状と課題」についてそれぞれ発表した。
過去の記事一覧
定期刊行物
最新号の内容
次号予告
バックナンバー
ゲスイダーズマガジン
Adobe Readerダウンロード Adobe Reader
ダウンロード
PDFファイルの表示するにはフリーソフトAdobe Readerが必要です。
ご使用のコンピューターにインストールされていない場合は、Adobe社サイトよりダウンロードしてください。
サイトマッププライバシーポリシー広告のお申し込み
環境新聞社
(株)環境新聞社ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
(c)Copyright2005 Kankyoshimbunsha,Co.,Ltd. All rights reserved.