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最新号の内容
2017年4月号「IoTで変わる下水道」特集 (2017/03/10)

【総論】
10 IoTの可能性と課題
  ●長岡 裕

【国の動き】
14  IoT活用で下水道事業の生産性を高める〜i-Gesuidoが拓く下水道の未来〜
  ●安永 英治

【解説】
19 下水道分野におけるIoT導入に向けた動き
  ●橋本 敏一

【ICTからIoTへ】
25 ICTを活用したRTCに関する一考察 ―始めよう、生かそう―
  ●片桐 晃

【IoT関連の下水道新技術開発動向】
32 下水道管理情報提供データベースの構築と展開<管清工業>
  ●加賀谷 文孝

37 マンホール蓋のIoT ―多機能型マンホール蓋とその可能性―<東京都下水道サービス>
  ●熱田 孝

43 IoT、ICT活用による革新的な水処理・設備保全技術を展開
  ●潟Eォーターエージェンシー

47 IoTを活用した機器の予兆診断の取組み<明電舎> 
  ●高倉 正佳

51 IoTの活用による持続可能な水環境の実現<メタウォーター>
  ●上野 隆史

56 ゲリラ豪雨対策にIoTを活用 「下水道氾濫検知ソリューション」<富士通>
  ●中川 裕

【コラム】
62 「ハイプ・サイクル」に見るAI、IoT
  ●月刊下水道編集部



人・ひと・ヒト
1 「JSに与えられた使命をしっかりと」
  日本下水道事業団 理事長 辻原 俊博 氏



ニュースアット・ランダム

4 「その後の直投型ディスポーザ」研究集会 <21世紀水倶楽部>
  超高齢化社会でのオムツ・ディスポーザの提案も

6 水環境マネジメントに関するナレッジ会議開催 <国土交通省>
  能動的に水環境を管理していくための知見や情報の共有を図る

8 水未来会議2017を開催 <日本水フォーラム>
  次世代の水行動に向けた民間企業の重要性など訴える

9 スマホ活用情報管理システムを初導入 <日本下水道事業団>
  受発注者間での常時情報共有で安全性向上と監督業務の効率化目指す



■連  載

74 下水道の進化を支える研究―国総研・土研の取組み― 第10回
  下水道における「環境ホルモン」とは何だったのか
  ●鈴木 穣 ●小森 行也 ●岡安 祐司

81 下水道をとらえるもぐらカメラ 第85回
  「ふれあい下水道館」で見学できる小川幹線に入ってみた!
  ●写真・文:白汚  零

82 歴史探訪
  ロンドンの下水道 ─昔と今─ (3)
  薬品凝集沈殿法の時代
  ●齊藤 健次郎

90 スクリーンに映った下水道 第91回
  下水管の死体は誰が発見するのか『エンパイア オブ ザ ウルフ』
  ●忠田 友幸

97 ティーブレイク 73
  リスボン大地震 〜ヨーロッパの大津波〜
  ●中里 卓治



■Report

64 ズームあっぷ
  西日本の閉鎖性海域改善めざす連携法人が発足
  OWJES設立記念事業を開催

66 講演会レポート
  水管理の国際標準化と水ビジネスの国際展開(その2)
  ●久武 経夫

71 トピックス
  東京都が「技術開発推進計画2016」策定 
  MOT手法等活用で5年間で53件の技術開発目指す

72 現場見学会
  特殊繊維担体で余剰汚泥の発生量抑制
  辰野町がB-DASH実証施設完成式典を開催

86 展示会レポート
  「川崎国際産業技術展2017」を見る
  ●神林 章元

92 投稿
  丸の内パークビルディングの環境保全
  ●星山 貫一



ニュース 18、96  業界ニュース 42、46  行政ニュース 61、80  イベント情報 89  次号予告 98  編集後記 99  広告索引 100



表紙の写真
上:東京都芝浦水再生センターで「嫌気・同時硝化脱窒処理技術」の運転状況を視察(関連記事:p.6〜)
下:(一社)西日本閉鎖性海域連携推進機構の設立記念式典で講演する三重大学の朴教授(関連記事:p.64〜)

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