月刊下水道
ホームページ内検索
検索
定期刊行物・書籍のお申し込み お問い合わせ
Home ニューズスポット フォト・ギャラリー 下水道関連書籍 月刊下水道について 環境新聞について
バックナンバー インデックスに戻る
2024年1月号「未来へのブレイクスルー ――若いパワーで切り拓け!」特集
(2024/01/15)

【 特別寄稿 】
1 将来的なブレイクスルー+に向けて――若い世代への期待
  ● 楠田 哲也


【 提 案 】
5 異分野のドアをたたこう―ブレイクスルーの探し方―
  ● 佐野 大輔


【 視 点 】
9 下水道機能拡張:公衆衛生情報収集システムとしての価値
  ● 中屋 佑紀 ● 北島 正章


【 若い力の可能性 】
13 「若者が活躍できる社会」の可能性
  ● 土肥 潤也
16 EICA における若手技術者への期待と人材育成
  ―未来プロジェクト TSUNAGU21 の試み―
  ● 佐藤 圭輔
20 官民連携に懸ける私の思い
  ● 古寺 倫也


【 ブレイクスルー研究 】
24 下水処理水を用いたアユの育成と河川生態系保全
  ● 尾方 瑛 ● ファムビエットズン ● 加藤 裕之


【 ユニーク! 高専生の研究 】
28 地中インフラの可視化・DX 化〈旭川高専〉
  ● 以後 直樹
32 ドローンを使って下水道管路を物流幹線に〈長岡高専〉
  ● 川上 周司
36 牡蠣殻を活用した平常時・災害時の下水処理とアクアポニックス
  /マレーシア発の SMART トンネル〈呉高専〉
  ● 谷川 大輔
42 みんなで作る! 誰でも使える! SNS 型ハザードマップ〈鳥羽商船高専〉
  ● 吉岡 宰次郎


【 未来を創る人材育成 】
45 演習・実習・ディスカッションを通した下水道の将来を担う JS 研修センター
  ● 岸本 涼一
48 東京下水道における人材育成・技術継承
  ● 原  邦 彦
52 未来に続く会社を支える人財に投資
  ● 東中 美保


■Report
55 新技術レポート 廃コンクリートを用いた汚泥焼却炉排ガスからの N2O および CO2 の同時削減技術
  ●早野 博幸  ●  武藤 あかね  ● 田中 敏嗣  ● 谷戸 善彦
65 ズームあっぷ 下水道管路管理技術施工展2023 高知が開催
  過去最多 46 社・団体出展
72 管理レポート  電力料金の高騰下における富士市東部浄化センターの使用電力量削減対策
78 マンホールサミット in 岡崎 WATCHING  家康生誕の地に天下統一ゆかりの蓋集う

■連 載
60 環境技術思想――持続可能な社会に向かって 第43講
  (特別講義)世紀を超えて用いられる持続型環境技術
  ―資源循環廃棄物工学における技術開発への取組み―
  ● 島岡 隆行
71 都市を下る水を追って 第47回
  神田下水のゆくえ
  ● 写真・文 白汚 零
80 続 スクリーンに映った下水道 第 32 回
  シュワちゃん、排水路への飛び降り 逆向きじゃないですか? 『ターミネーター2』
  ● 忠田 友幸
82 ある下水道課職員の一日 第10回
  大臣表彰×『代書屋』
  ● 那須 基
84 環境技術士にNEXT チャレンジ! 第22回
  新たな環境測定システム開発
  ● 下水道技術士試験研究会
86 知っておきたい下水道のパワハラ対策 第8回
  パワーハラスメントの定義と本質(その2)
  〜「優越的な関係」と「雇用する労働者の就業環境が害される」言動〜〜
  ● 青木 耕一
88 壺中天〜海外の蓋を求めて〜 その68
  甲辰の年〈新春特別編〉
  ● 垣下 嘉徳
93 ティーブレイク 154杯目
  暗黙知の技術継承〜技術継承の意味〜
  ● 中里 卓治


  お知らせ 4、23、27 ニュース 12、35 次号予告 94 編集後記 95 広告索引 96


〈表紙の写真〉
上:旭川工業高等専門学校の「チームぽんぽんぽんきち 2.0」のメンバー、高専生が技術力とアイデアを競うインフラマネジメントテクノロジーコンテストの授賞式での一枚(関連記事:p.28 〜)
下:下水道管路管理技術施工展 2023 高知会場のようす(関連記事:p.65 〜)

添付資料
定期刊行物
最新号の内容
次号予告
バックナンバー
ゲスイダーズマガジン
Adobe Readerダウンロード Adobe Reader
ダウンロード
PDFファイルの表示するにはフリーソフトAdobe Readerが必要です。
ご使用のコンピューターにインストールされていない場合は、Adobe社サイトよりダウンロードしてください。
サイトマッププライバシーポリシー広告のお申し込み
環境新聞社
(株)環境新聞社ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
(c)Copyright2005 Kankyoshimbunsha,Co.,Ltd. All rights reserved.