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増刊号『2017年最新下水道技術百選』を刊行
読むなら今!!月刊下水道お得な「購読キャンペーン」
「ゲスイダーズマガジン」に「郷顔の世界」(郷顔句集)を掲載しました
下水道展'16名古屋記念号「個性豊かな中部地域下水道」を刊行
中里卓治著『下水道の考えるヒント3』を刊行
最新号の内容
2017年4月号「IoTで変わる下水道」特集
 この国の下水道普及率は間もなく8割台に手が届く勢いだが、それよりも早くやって来そうなのが下水道施設の高齢化問題だ。すでに下水道施設のケアに本腰を入れ始めた自治体も一部にはあるが、多くの事業体ではケアプラン策定段階に留まっているのが実情。財政面やマンパワーの不足などが要因といわれる。そうした状況のなか、下水道事業の効率化を図り事業の持続的実施・飛躍的展開のカギを握ると目されるのが、IoTなどを用いる“スマート化”である。これまで通信機能を持たなかった機器をインターネットに接続してシステム構築するIoTによるイノベーションの動きは、すでに産業分野では加速状態にある。
 “人・モノ・カネ”の不足が危惧されるなかで本格的維持管理時代に突入した下水道分野にとってIoTは、事業継続を図るうえで不可欠のアイテムであるだけではなく、激化する自然災害への対応、下水道事業の高付加価値化にも有効と思われる。IoTが下水道分野にもたらす可能性、導入に向けた課題等を探る。
次号予告
2017年5月号「下水道成熟期の管路資器材 ─歴史から何を学ぶか─」特集
 高度経済成長期に、急激な都市化による生活環境の悪化や公共用水域の水質汚濁に対処するために集中的に整備が進められた日本の下水道。それから60年以上が経ち、下水道普及率は8割台に届こうとしている。整備拡張の時代を過ぎ、いまや日本の下水道は成熟期に入ったと言える。しかし、進化の歩を進めていく下水道の次のステージには、未普及地域の解消や下水道施設の老朽化対策、人口減少社会や激甚化する自然災害への対応など、新たな課題が横たわる。
 下水道システムの成長をその中核部分で担ってきた管路資器材分野では、成熟期に入った下水道界でこれからどのように事業展開を図っていこうと考えているのか。下水道管路資器材の来し方を振り返りつつ、下水道管路資器材そしてこの国の下水道の未来を考える。
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